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【蒲郡市・西尾市の注文住宅】高気密・高断熱住宅は健康と関係あるの?

2022.03.08

こんにちは。営業の原田です。

ようやく寒さの厳しかった冬も終わりに近づき、少しづつ春が感じられるようになりました。今年の冬は雪も降ったり、気温が低い日が多かったりしましたが、モデルハウスや完成見学会でリキューの家をご体感されたお客様はみなさん、ホントにエアコン1台で暖かいんですねとご感想をお持ちになられた様でした。

 

今回は住宅の性能とそこに住む人の健康との関係性を少しお伝えできればと思います。

 

 

これはイギリスの保健省(日本で言う厚生労働省)の報告書ですが、イギリスでは家の中の温度が18度未満になるような住宅をつくってはならないという法律があります。なぜかというと室温が低いと身体に与えるストレスが大きくなり、結果疾病、死亡のリスクが大きくなるからです。そうすると当然医療費が膨らみ国家予算を圧迫するという結果を招きかねないという事なのです。このことはイギリスに限ってではなく高齢化社会が最も進んでいる日本にも同じことが言えます。ですが、日本の住宅に関してはそこまで厳しい規制はないのが現状です。ようやく住宅の高性能化が進んできたかなといったところです。

 

 

次の表とグラフは断熱対策のほとんどされていない住宅に断熱改修を行った場合、どのくらい健康改善されたかを表したものです。ご覧になってわかるようにほとんどの疾患が改善されています。これは住宅と健康について研究を行っている第一人者である慶応義塾大学の伊香賀俊治先生を中心とした方々の調査によるものです。調査した疾病については遺伝性によるものが多いのですが、住宅によって遺伝性の疾患がやわらぐということがわかってきているのです。

 

ここ最近、高気密・高断熱という言葉を色々な住宅会社のホームページ等で見かけますが、数値だけを宣伝しているようなものも多くみることもあります。

本当の高気密・高断熱住宅とは何なのか?ますます、みなさんの住宅会社を見極める目が必要な時代となっているとも言えます。

その住宅会社が高気密・高断熱になぜこだわっているのか?どのように取り組んでいるのか?どう施工しているのか?こういったところまでしっかりと把握しておく必要があります。

 

RIKYU一級建築士事務所では、個別相談やモデルハウス見学、完成見学会、そして家づくり勉強会で住宅と健康についてもしっかりお伝えしております。

 

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