5人家族の間取り ポイント | RIKYU(リキュー) 一級建築士事務所|西尾・蒲郡で注文住宅なら

blog

5人家族の間取り ポイント

2022.12.15

こんにちは。
子どもが3人いる5人家族の方や、将来子どもが増える方で、間取りに悩んでいる方はいませんか?
「1人1部屋欲しいが、5LDKは予算的に厳しい、しかし4LDK・3LDKは将来の部屋割りに悩む」といった方は多いものです。

そこで今回は、5人家族のおすすめの間取りとポイントをご紹介します。

 

<おすすめの間取り>

5人家族で理想的な間取りは3LDK~4LDK
です。予算が限られている場合、3LDKも視野に入れると探しやすいでしょう。
ただし、子どもの年齢や家族の好みによっては4LDKの方が良い場合もあります。

・4LDKにした場合
子どもそれぞれに1人部屋ができ、子どもの成長と共に使い方を柔軟に変更できます。
また、子どもが小さいうちや、自立した場合は夫婦それぞれの部屋とすることもできます。
子ども同士のプライベートや夫婦間のプライベートを重視する方におすすめです。

・3LDKにした場合
子どもの年齢や性別によって部屋割りが検討できます。
子どもを自立させるために1人部屋が必要という考え方もありますが、未就学児に部屋を与えると、家族と子供とのコミュニケーションが減るといったデメリットもある為、必ずしも1人1部屋とする必要はありません。
夫婦どちらかがリモートワークをしている場合は、夫婦の部屋は同じになるケースが多いため、少し狭く感じられる可能性はあるでしょう。

子どもの年が離れている場合や、性別が違う方には3LDKもおすすめです。

5LDKは家族が1人1部屋持てますが、子どもが自立した後、スペースが余る可能性が高く、3LDKや4LDKに比べて売却しにくいといった傾向もあります。
子どもの年齢や性別、夫婦の好みに応じて柔軟に部屋割りを検討してみましょう。

<間取りのおすすめポイント>


① 子どもの年齢とライフスタイルを考える
たとえば一番上の子どもと末っ子が10歳ほど離れている場合、子どもに3部屋それぞれ割り当てる必要はないかもしれません。

まず上の子どもに一部屋、下2人の子どもには兼用で部屋を使ってもらい、上の子どもが自立して家を出てから下2人に部屋を割り当てるのも1つの手段です。

また男女兄弟の場合、ある程度成長したら性別で部屋を分ける必要もあるでしょう。

② 夫婦それぞれのプライベート空間を確保
5人家族はワイワイしながら楽しい毎日が過ごせますが、
夫婦に休まるときがないことも。リビングにワークスペースを設けることで、
夫婦が落ち着ける空間を確保することができます。

③ 十分な収納を設ける
子どもが3人もいると、部屋の中がごちゃごちゃしがちになります。
おもちゃや部活動の道具、食事の買い置きなど、大きめのCL,パントリーなどを設けることで、リビングがスッキリします。

また、5人家族では、靴が通常の下駄箱には納まらないケースもあります。
シューズクロークを設けることで、靴があふれることなく、ベビーカーなどの大きなアイテムも収納でき、玄関をスッキリさせることができます。

④ トイレは2つ
朝の忙しい時間帯は、5人家族ではトイレ渋滞が発生しやすく、イライラのポイントになります。
1階・2階の両方に設置することで、家族のイライラを解消できます。

⑤ リビングに隣接した和室が便利
リビングに隣接した和室はアイロンがけなどの家事や、子どもの遊び場、赤ちゃんの育児にも便利になります。
普段は夫婦の寝室として利用することもでき、布団敷き詰めれば子ども一緒に寝ることもできます。

5人家族の間取りを考える際に重要なのは、ライフステージに合った部屋割りができるかどうかです。

子供の年齢や性別を基準に、どう部屋割りするか、将来的にどう間取りを変化させていくのかを考えましょう。

一覧に戻る