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いい家を作るだけじゃダメなんです。~資産価値を維持するためのメンテナンス記録の保管~

2018.06.07

小林です。

先日、お引渡し後の1ヵ月点検にS様邸へ伺ってきました。幸い補修等が必要な不具合はありませんでしたが、収納扉の動きが少し気になるとのことでしたので、調整ネジを締めてしばらく様子を見ていただくことになりました。この日の点検記録を、まずはS様にお渡しし、私は専用の家歴書ファイルにアップしました。

 

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リキューで使用している家歴書ファイル (一部)          

 

みなさんは、家歴書(あるいは住宅履歴書)というものを聞いたことがあるでしょうか?

これは、住宅の資産価値を保つために、その住宅がどのような維持メンテナンスを行ってきたかがわかる書類のことです。これからの家というのは一世代でその役目を終えるものではなく、二世代または三世代にもわたって住み継ぐことを想定してメンテナンス記録を残しておく必要があります。住宅がそれまでに受けてきた施工やメンテナンスが後代にも分かる形で残されていなければ、適切な維持管理を行うことができず、結果的に住宅の寿命を縮めてしまいます。

 

弊社ではお引渡し後、1ヵ月、6ヵ月、1年、2.5年、5年、10年と定期点検※を行っていますが、各点検の結果やメンテナンス記録をクラウド形式で保管しています。これらはお施主様ご自身でも閲覧や出力をしていただけるようになっています。

 

住宅会社はいい家を作るのは当たり前。点検や補修も当然。これからは、提供した家が当たり前にその資産価値を維持できるようにお手伝いをするのも住宅会社の役割だと、リキューは考えています。

(※1ヵ月、6ヵ月点検は平成30年以降お引渡物件より)

 

IMG_1222            お施主様にはリキューホームページ下部にある↑このタグから家歴情報を取り出せます。