WORKS


まちの風景に、やさしく残る家
三角屋根の家型をそのまま生かした、シンプルで親しみのある外観。 白い塗り壁にアーチの玄関や植栽を合わせ、どこか愛着を感じる佇まいに仕上げました。 「かわいいね」「あの家だね」と、家そのものが家族の記憶になるようなデザインです。

アーチの先へ、暮らしがつながる玄関
やわらかなアーチの開口が印象的な玄関。 木の玄関ドアや床の素材感をアクセントに、白を基調としたやさしい空間に仕上げました。 玄関からWICへスムーズにつながり、デザインだけでなく毎日の使いやすさにも配慮しています。

家族の居場所が、ゆるやかにつながるLDK
勾配天井と現しの梁が、伸びやかな広がりを生み出す2階リビング。 リビング、ダイニング、畳コーナーをひとつの空間につなぎながら、木のルーバーでそれぞれの居場所をやさしく仕切りました。 家族が思い思いに過ごしながらも、自然と気配を感じられる空間です。

勾配天井の下に広がる、明るいキッチ
屋根のかたちをそのまま生かした勾配天井と、木の梁が印象的なキッチン。 高窓からやわらかな光を取り込み、料理をする時間にも心地よい開放感をもたらします。 背面にはカウンターと収納を設け、すっきりと使いやすい空間に仕上げました

身支度も家事も、心地よく整う場所
木の造作カウンターとやわらかな色合いのタイルで仕上げた洗面スペース。 お気に入りのミラーや小物が映える、シンプルで温かみのある空間です。 奥にはランドリースペースをつなげ、毎日の身支度と洗濯がスムーズに行える動線をつくりました。

住まいの表情をつくる、アーチと緑
やわらかな曲線を描くアーチの玄関を、瑞々しい植栽がやさしく包み込むアプローチ。 白い外壁と木の玄関ドアに、深みのある赤いポストをアクセントとして添えました。 建物と植栽が自然になじみ、住むほどに愛着が深まっていくエクステリアです。

島崎 衛Shimazaki Mamoru
- 株式会社サオビ
富山県生まれ
1997年 明治大学工学部建築学科卒業(建築設計・地域計画を専攻)
1999年 千葉大学大学院修士課程デザイン科学専攻
(都市デザインを専攻)卒業
2002年 (株)キタムラアソシエイツ一級建築士事務所、
(有)ハイプロジェクト一級建築士事務所を経て、
モノ*デザイン設立
2005年 一級建築士事務所モノデザイン・アーキテクツへ改名
2006年 一級建築士事務所サオビ共同設立
2010年 株式会社サオビ法人化
趣味 サッカー、キャンプ・アウトドア、カメラ
日本の古語で「さび」の語源となる言葉
「然帯(さおび)」
時間の経過を許容する美しさや経年の変化
時間を経てなお在り続ける美しさ
人それぞれにずっと心地よくいられる空間をともに創ります
省エネ性能の値