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注文住宅の耐震について解説します!

2020.07.31

日本は地震大国なので、住宅の耐震性は非常に重要です。
いつ地震が起こるか誰にもわからないものです。
地震の脅威から身を守るために、耐震性の高い住宅を建てることが大切です。
注文住宅を建てようとお考えの方は、この記事を参考にして、ぜひ耐震住宅を検討してみてください。
この記事では耐震住宅について解説します。

 

□耐震住宅のメリット

そもそも耐震とは何でしょうか?
耐震とは「地震の揺れに耐える」という意味です。

耐震住宅のメリットはもちろん強い地震にも耐えられる点ですが、それ以外にも大きく2つのメリットがあります。
まず1つ目のメリットは、「台風や強風でも家が壊れにくくなる」ことです。
耐震住宅は地震に強いだけでなく、風からも住宅を守ってくれます。
地震もそうですが、日本は台風が多い国です。
地震と台風のような自然災害から安全を確保してくれる耐震住宅は、非常に心強い存在になり得るでしょう。

2つ目のメリットは、「部屋の設置の自由度が高い」ことです。
これだけでは、いまいちよくわからないですよね。
そこで、耐震住宅と免震住宅を比較して説明していきます。

免震住宅も耐震住宅と同様に、地震から住宅を守ります。
しかし、免震住宅は耐震住宅と異なって部屋の設置制限がかかる場合があります。
(希望する間取りが叶わないなど)

一方で、耐震住宅は設置制限がないので、比較的自由に間取りをつくることができます。
このように、自分の好みに合わせて住宅設計ができる点が耐震住宅の魅力と言えるでしょう。

 

□耐震と制震と免震の違い

地震から安全を守るために採用されるのは耐震住宅以外にも、免震住宅や制震住宅があります。
耐震と制震と免震の違いについて、それぞれご紹介します。

まず、住宅の耐震は、地震の建物の揺れに耐えるために行われます。
建物全体を頑丈な造りにし、しっかり固定することで地震の衝撃から住宅を守ります。

また、現在では基本的に全ての建物に耐震強度が義務付けられています。
そのため、一般的な住宅には耐震強度が採用されていることが多いです。
ただ、中古住宅の場合は、耐震設計が採用されているかどうか購入前にきちんと確認しましょう。

制震は耐震と違って、建物に取付けられる「制振装置」が揺れを吸収し、建物への振動を軽減させることをいいます。
制震住宅は家の土台まで固定されている住宅なので、揺れは直接住宅まで伝わります。

最後に免震についてご紹介します。
免震とは建物と地面の間に免震装置を取り付けて、建物と地面を分離させることで揺れを抑える仕組みです。
その効果は非常に大きく、地震の振動を70%から80%カットできると言われています。
そのため、家具の倒壊や転倒といった二次災害の危険を減らせるかもしれません。

もちろん免震はメリットばかりではありません。
免震のデメリットは台風や津波に強くない点です。
これは、建物と地盤が離れているためです。
また、垂直に揺れる地震に対しては、免震住宅は効果があまりないとも言われているので、十分に検討しましょう。

 

□まとめ

この記事では、注文住宅の耐震について詳しく解説しました。
耐震以外にも制震や免震の意味も知っておくと、住宅選びに役立ちます。
いつ起きるか予測できない地震に備えて、万全の対策をしておきましょう。
注文住宅に関してお悩みの方は、R+house西尾 蒲郡(リキュー)までご相談ください。