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つなぎ融資を使う?使わない?

*つなぎ融資とは

住宅ローンで借りるお金は、建物が完成した後に建てた人の口座に振り込まれます。(これを融資実行といいます) 

しかし、実際に建築会社に建築工事を依頼すると、「着工金」・「中間金(上棟金)」・「完成金」というように、工事期間中に何回かに分けて支払いをしなければならないことがほとんどです。それぞれ数百万円単位での支払いになるので、建物の工事中に建築会社に支払う資金を用意することが必要になります。そのとき利用するのが「つなぎ融資」です。

つなぎ融資は住宅資金を調達する上で便利なローンですが、気を付けたい点が少なくとも3つあります。

1つは、扱っている金融機関と扱っていない金融機関がある、ということ。

つなぎ融資を利用したいけれど、意中の金融機関には扱いがないということもありえますので、あらかじめ確認が必要です。

2つめは、金利。つなぎ融資はいわば「無担保融資」。住宅ローンは原則として担保(住宅ローンの場合、土地と建物)が完成してから融資が実行されます。つなぎ融資は担保が完成していない(=建物が完成していない)状態で融資を受けるかたちになるので、通常の住宅ローンよりも金利が高くなります。

3つめは、“つなぎ期間” によって金利負担が変わってくる、ということ。

そもそもつなぎ融資の「つなぎ」とは、住宅ローンが実行されるまでの期間を「つなぐ」からつなぎ融資といいます。その”つなぐ”期間、すなわち建物の工事期間が長くなればなるほど、金利の負担が大きくなることに注意が必要です。

 

□まとめ

つなぎ融資は住宅ローンを利用する上では便利である一方、金利負担やつなぎ期間のことなども考慮して計画したいものですね。

この内容が住宅ローンを利用しようと考えている方の参考になれば幸いです。

 

 

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