建築家の考えるR+houseのデザインとは?
2019.11.22
こんにちは。寒い日が多くなってきました。暖かい家を体感できるいい時期とも言えますが。
さて、先日、大阪にて、R+housdeの建築家による説明会に参加してきました。
今回の大阪会場では建築家によるR+houseの設計手法を対談形式で、また、4名の建築家による事例発表を聞いてきました。
R+houseの設計手法の話の中では、ファサードと配置についてどう考えるのかを1時間聞かせてもらい、
いわゆる一般的な家とR+houseの家のファサードがどこがどう違うのか、
配置計画を行う上で何を重要視するの、
などなど、貴重なお話を聞くことができました。
事例発表では4名の建築家の先生方がなぜこうプランニングをしていったのかを映像を交え紹介してくれ、それぞれの先生の考え方を聞くことができ、非常に参考になりました。
今回聞くことができたお話はこれから住宅を検討していく方に必ず伝えなければというものばかりです。
直近では、11月30日、12月1日に蒲郡市拾石町で完成見学会が開催されます。
建築家が何を意図してプランニングをしているのか?直接、ご自身の目でご覧になっていただける機会です。
スタッフ一同、お待ちしております!!↓↓↓↓