階段
2021.02.12
こんにちは、中瀬です。
今回は階段についてです。
建築基準法で決められている最低限の基準は踏面150mm以上、蹴上げ230以下、有効幅750mm以上です。
踏面は足をのせる部分、蹴上げは1段の高さ、有効幅は階段の幅のことです。
らせん階段のように踏板の場所で幅が異なる場合は 狭い方から30cmの位置の幅が踏面寸法となります。
3段目までは木製、それより上はスチールの階段です。
木製の階段に絨毯が敷いてあります。
螺旋階段です。おしゃれな雰囲気になります。
階段で家の雰囲気も変わります。
イメージ通りの心地よい家づくりのお手伝いをしていきます。
後悔しないための賢い家づくり勉強会
2021年2月21日(日)
蒲郡商工会議所で行います。
感染症対策を行って開催していますのでぜひお越しください。