日本の住宅は高い?
2019.12.13
こんばんは ケンイチです。
2019年も終わりが近づいてきましたね。
何回も言うようですが、一年経つのがほんっとうに早い。。
大型連休前は『早く連休にならないか~』って想いが強く一日が長く感じたりするときもしばしば。。(笑)
そして来年こそは!という自分自身に目標を立てる月でもあります。
個人的な目標は
2つほど資格検定を受けようと思ってます。
IMA検定
webアナリスト検定
の2つにトライしようと思ってます。
勉強するのは嫌いではないですが、得意でもないです。(笑)
ただ時間とお金は費やすことになりますので、後悔しないように取り組んでいきます!
年が明けて、新しい何かを始められる方もいると思います。
一緒に頑張っていきましょう!
そして、そろそろマイホーム建てたいなって思う方もいるかもしれません。
家=生涯で一番高価な買い物
と認識されている方も多いと思います。
まさにその通りで住宅は高いんです。
ましては注文住宅となると。。。
そこで今回は。。
日本の住宅はなぜ高い?
注文住宅とは・・
文字通りお客様のご希望に合わせて、構造上不可能ではない限り、間取りや仕様を選んで建てる住宅のことです。
天井の高さや収納の大きさ、壁紙などを膨大な数の中から選び、場合によっては材料を切ったり、継ぎ足したり
することもあります。そのため、打ち合わせの時間もかかり、現場での職人さんの手間もかかります。
当分その分コストも高くなります。
注文住宅が高いわけ
住宅コスト①原材料費用 ②手間賃 ③経費 の3つから成り立っています。
次回この内容をもう少し掘り下げて書きたいと思います。
そして、住宅を検討され始めると
どこにどの建物を建てたいかと考えると思います。
その『どこ』が土地なんです。
素晴らしい家を建てても、駅や主要道路まで遠かったり、お子様の通学が遠かったりとなにかと不便だったら嫌ですよね?
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