健康と住宅
2018.12.28
こんにちは。今年最後のブログを原田が担当です。
先日、小野さんがブログにも書いていましたが、私、2週間ほど入院をしておりました。26日に退院をしたわけなんですが、今回のような長期の入院は実に33年ぶりでした。2週間も入院をすると、仕事にも影響は当然でますし、家族や、職場のみんなに協力してもらい、何とか乗り切った感じだったと思います。
クリスマスも病院でした・・・
院長先生が扮装してケーキを振舞ってくれましたが・・・
逆に、入院中でしかなかなかできないことが出来たのですが。
ただ、今回、入院中、健康について、少し考えました。
当然なことですが、健康でいることは大事だなと・・・
先日、ヒートショックのことをブログに書いたのもそうです。
住まう住宅によって、健康に生活できることもあれば、病気やけがの原因ともなりうるということです。
これから、年末年始に向かって寒波が来るとの予報も出ています。
各居室によって温度差のある、家の中で我慢して過ごすのか、
それとも、
どこにいても、暖かく、また、涼しく過ごせる快適な家の中で過ごすのか、
建てる家によって、健康に対するリスクは変わってきます。
家はただ、雨風がしのげれば良いとうことではなく、家族の生命と財産を守る家でないとならないと思います。
年明け、1月19、20日、西尾モデルハウスで、「あったか体感モデルハウスフェア」を開催します。
皆さん、本当に健康で快適な暮らしの出来る家を見に来てください。
それでは、今年も残りあとわずか、平成最後の年末です。
来年もまた、リキューをよろしくお願い申し上げます。
良いお年を!!