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社内検査

2018.08.10

こんにちは、小林です。

昨日、このほど完成したS様邸の現場にて「社内検査」が行われました。

社内検査とは、完成した状態を社長、現場監督、営業がチェックをして、これでお客様に引き渡せるかどうかを確認するものです。お客様との長い打合せの集大成ですので、毎回緊張感をもって臨んでいます。

 

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完成したS様邸。でも検査にパスしなければ本当の完成ではありません。

 

何をチェックするのか。

例えば、仕上がりの壁紙クロス、の収まり。 壁紙クロスは最終的な仕上げ材なのできれいにできていて当たり前。そのクロスのジョイント(継ぎ目)であったり、造作カウンターとの取り合い(木部とクロスが接する部分)がきれいでなかったりすると、やり直しです。図面どりに施工するのは大前提ですが、図面にあらわれていなくても、部材と部材が接合する部分がきれいでない場合は、やり直しです。

 

リキューの場合、建築家とプラニング打合せをするのですが、その建築家は、最後の仕上がりのイメージをも持ってお客様との打合せ時に提案してきます。その仕上がりがイメージどおりでないと、建築家のプランの価値も半減してしまうことになります。

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社長の目がいちばんきびしいです。

 

社内検査は、仕上げのチェックをすること以外に、もうひとつの意味があります。

それは、現場監督どうしの意見交換。

社内検査では、その現場を担当する現場監督だけではなく、リキューの現場監督が全員集まります。

自分の担当現場以外も見ることで、施工上の問題の確認や、またアドバイスをお互いにしたりします。

 

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現場監督の小笠原と吉見。お互いに意見を言い合います。

 

そんなふうにして、S様邸の社内検査は1時間半におよびました。

社内検査にて指摘が出た箇所を直すなどして、お盆明けにあるお施主様検査に臨みます。