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RIKYU HOUSE

REPORT

住宅会社のみなさん、24時間換気のこと 伝えてあげてください。(せめて一種換気か三種換気か、くらい)

2019.09.05

小林です。

 

先日開催した完成見学会では多くの方にお越しいただきました。ありがとうございます。

 

私は、「建物が何坪で、この部屋が何帖です!」とか「このキッチンはどこどこの…!」とかいう説明はあまりしません。それよりも、自由に見て感じていただきたいと思っています。

 

 

IMG_5173

まずは自由に見てください

 

 

 

ただ、お客様が今後の家づくりにおいて知っておいていただきたいことは伝えしたいと思っています。

 

たとえば24時間換気のこと。

見学会に来るお客様は、すでにほかの住宅会社を見てまわっている方も多くいらっしゃいます。なのに「24時間換気のこと聞かれましたか?」って質問すると9割の方が「聞いたことない」と答えます。

(唯一、一条工務店さんに行ったことのある方は「なんか聞いたかも」ぐらいの反応が返ってきます)

 

現在、新築住宅を建てる際には「24時間換気の設置」が義務付けられています。(建築基準法)

1時間に0.5回(窓を閉め切っていても)換気ができるように設計しなければならないことになっています。(つまり2時間でお部屋の空気が入れ換わるようにするのが法律上の基準です)

この24時間換気には「第一種」「第二種」「第三種」とあって、住宅の場合第一種か第三種が採用されることが多くなっています。(それには理由があるのですが…書くと長くなるのでここでは書きません)

 

 

↓24時間換気の種類(三菱電機ホームページより抜粋)

kanki

 

 

見学会に来たお客様に、この換気方式のちがいによって実際の換気性能(ちゃんと設計どおりに換気ができるかどうか)が変わることをお伝えすると、皆一様に「初めて聞いた」という顔をされます。

 

一種がいいとか三種が良くないとかいうことではありません。換気性能というのは住む人間の健康にも影響を与えうるものですし、何よりも家の耐久性を左右させます。車でいえば燃費性能や走行性能に相当するものです。

 

IMG_5197

見た目も大事ですが、もっと大事なことが。

 

 

お客様のほとんどは、住宅に興味はあっても、住宅にとって真に大事なことは知らないことがほとんどです。だからこそ、私たちは「お客様は知らない(かもしれない)、だけどとても大事なこと」を住宅の専門家として、お伝えしなければならないと思います。

 

なので住宅会社のみなさん、

せめて自社建物の換気の方式くらいは、お客様に伝えてあげてください。

 

 

 

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