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RIKYU HOUSE

REPORT

気密検査(気密測定)

2019.06.27

小林です。

 

6月24日、蒲郡市内で工事中のM様邸で気密検査が行われました。

気密検査(気密測定ともいいます)は、弊社リキューの新築施工物件には全棟に義務づけている検査で、建物の「すきま」がどれくらい少ないかを検査するテストです。住宅においては「高気密高断熱」という言い方がだいぶ一般的になってきたので、気密検査を行う住宅会社も多くなってきました。

 

気密性は「C値(しーち)」で表され、ゼロに近いほうが気密性が高い(=すきまが少ない)ことになります。

M様邸の気密検査の結果、C値は0.26でした。

 

ところで、

なぜ、すきまが少ないほうがいいのでしょうか。

逆に、すきまが多いとどうなるのでしょうか。

 

すきまが多いとそのすき間に湿気が入り込み、壁の内部で結露を起こしたり(壁体内結露(へきたいないけつろ)または内部結露といいます)、最悪の場合カビが生えたりしてしまいます。結果、建物の寿命を縮めてしまいます。

すきまが少なければ湿気が入り込むリスクを減らすことができ、結露やカビなど 建物へのダメージから守ることができます。

 

dannnetuzai

壁体内結露によってカビだらけになった断熱材

 

ちょっとまって。

「湿気なんて小さなすき間でも入ってくるんじゃないの??」

と思った方はいませんか。その通りです。湿気は小さなすき間でも入ってくるんです。

 

とくに湿気が入りやすいのは、柱と断熱材の間や、サッシ周り。だからこの気密検査も、断熱材の施工を終えてサッシがはめ込まれた状態で検査をします。この状態で気密性が悪いと、建物は一生 壁体内結露のリスクが高い状態のまま生きることになります。だから中途半端な気密ではなく、ちゃんとした気密性がとれているかどうかをチェックしなくてはいけないのです。

 

住宅にとってC値は家の耐久性を左右する重要な値と言っても過言ではありません。

 

住宅を検討されている方には「C値」を住宅会社に確認されることをおすすめします。

 

 

 

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