こんにちは、岡本です。
今年も残すところあと少しとなりました。
今年は数多くのご縁に恵まれ、たくさんのオーナー様のお家へ撮影に行かせていただくことができました。
快く撮影にご協力いただいたオーナーの皆様、本当にありがとうございました。
どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。
そして、今年最後のルームツアー撮影レポートになります!
今回は西尾市のオーナー様のお家に撮影に行かせていただきました。
今回のお家は、完成した家そのもの以上に、
家づくりの考え方がとても印象的だった一邸です。
テーマは
「費用対効果最大値を目指す家」。
費用対効果最大値=コスパ最強
ということなのですが、オーナー様にとってコスパ最強とはどういうことなのか。
オーナー様にお話を伺ったところ、80:20の法則に基づいて家づくりを進めていったとのこと。
物事の8割は2割の力があれば獲得できるが、残りの2割を獲得するためには8割の力がいるそうで、
今回お家づくりをするにあたっては、全てにおいてバランスよく80%を目指そうという目標を設定されたそうです。
撮影をしながら、そのこだわりが空間の隅々まで
自然に表れていることを感じました。
主張しないのに、整っている
現地に到着してまず感じたのは、
「静かで、落ち着く」という第一印象。
4人家族のお住まいですが、
建物はシンプルな平屋。
周囲の建物との高さやボリューム感をよく考えられていて、
決して目立たないのに、きちんと存在感がある。
そんな佇まいでした。
和モダンが素敵な室内
室内に入ると、オーナー様こだわりの和モダンな空間が広がっています。
リビングの勾配天井と、お庭につながっている大きな掃き出し窓が印象的で、
とても開放感で素敵なリビングになっていました。
完成させない、という完成形
今回の撮影で特に印象に残ったのがリビングです。
家具は最小限。
空間にはしっかりと余白があります。
オーナー様のお話では、
子どもが小さいうちは、物を置かず広々使いたい
使い方は、その時々で変えられればいい
という考え方。
用途を決め切らないことで、
暮らしに合わせて形を変えられる
変形自在なリビングになっていました。
撮影をしながら、
「この家は“今”だけでなく、10年後も想像できる」
そんな感覚を持ちました。
ここだけは、はっきりと“好き”
家の中で、明確に“想い”が込められている場所。
それがキッチンです。
オーナー様ご夫婦は料理好き。
パンを焼くためにガスオーブンを採用されています。
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作業しやすい動線
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十分な作業スペース
撮影中も、
「ここは本当に気に入っています」という言葉が
とても自然に出てきたのが印象的でした。
100点を狙わない強さ
オーナー様が大切にされている
80:20の法則
80点を取るのは2割の力
残り20点を取るには8割の力が必要
だから、全体を80点で揃える
その考え方が、
間取りにも、素材にも、空気感にも
一貫して表れていました。
今回のRoomTour撮影は、
「暮らし続けて満足できる家」とは何かを
改めて考えさせられる時間でした。
これから家づくりを考える方にとって、
「こんな考え方もありなんだ」と
肩の力が抜けるきっかけになれば嬉しいです。
この素敵なお家のルームツアー動画は、YouTubeリキューのルームツアーチャンネルで公開中です!
ブログでは伝えきれないこだわりがまだまだ詰まっていますので、ぜひご覧ください♪
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