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RIKYU HOUSE

REPORT

住宅の構造計算

2019.09.07

こんにちは。

住宅を検討する中で、よく耐震性のしっかりしたものを建てたいと皆さんおっしゃられます。

しかし、本当に耐震性のしっかりしている住宅はどんな住宅なのか知らない方が多いのも現実です。

耐震性の基準として、耐震等級という基準があります。等級1、2、3と3段階あり、耐震等級3が一番高い耐震性の基準になるのですが、そもそも、耐震等級の基準をご存じない方も多いのです。

キャプチャ

ここで注目していただきたいのが、数百年に一度程度という文言なのです。

例えば熊本地震を思い出してください。数百年に一度どころか、3日に2度震度7が起こったわけです。

ということは、耐震等級という基準はもはや、等級3が必須とも言えると思いませんか?

ですが、この耐震等級には実は導き方が2通りあるのです。

1・許容応力度設計という鉄骨や鉄筋コンクリート造と同様の【構造計算】で行う方法

2・告示1347号第5に基づく基準法の壁量計算+αの簡易計算を行う【仕様規定】による方法

1は大災害に活動の拠点になる消防署や警察署などと同じ耐震性が担保できるのに対して、2は壁の量を計算するだけで、どうなのでしょうか・・・?

住宅は家族の生命と財産をまもる、しかも30、40、50、60年と長い期間に渡ってまもっていかなければならないものです。

この違い、必ず理解しておくべきではないでしょうか?

 

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