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RIKYU HOUSE

REPORT

子供にやさしい高気密

2019.06.01

こんにちは。まだ6月に入ったばかりだというのに、暑い日が続いていますね。

昨年も猛暑日が多く、40℃近い気温の日も何日かありましたよね。

熱中症対策には気を付けてお過ごしくださいとニュースなどでも盛んに言っているのですが、屋内にいて熱中症にかかってしまうということもありました。

昨年のニュースで印象深い事件が、病院内で夜に熱中症で亡くなったという件です。たしか、エアコンが故障してという理由もあったのですが、病院は鉄筋コンクリート造でコンクリートは蓄熱をするという性質をもっているので、日中建物に蓄熱された熱が夜にかけてじわじわと放熱されて熱中症になったというのです。

 

 

そもそも熱中症にかかりやすい人は高齢者と乳幼児です。このことを考えてみると、病院だけでなく、自宅での熱中症対策は今や絶対条件だと思うのです。高齢者はまだ、自分の体調を自分で訴えることが可能ですが、乳幼児はそれができません。

乳幼児こそ、乳幼児の住む住宅の対策こそが早急に求められているといえます。

 キャプチャ1

 

では自宅での対策をどのように行うのか?

エアコンや扇風機といった機器を活用するのはもちろんなのですが、それ以前に住宅の高気密高断熱化です。

キャプチャ2

 

2020年に省エネ基準が義務化され、高断熱化が加速すると思われていたのですが、何故か、建設業界からの反発もあり見送られました。義務化されることで新築住宅については一定の基準以上の断熱対策が期待されたのですが先送り。

 

ということは、新築住宅でも高断熱住宅ではない住宅が建築されるのです。

キャプチャ3

 

高断熱は高気密と深く関わっています。せっかくの高断熱でも、気密性が低いと(隙間があると)、隙間から熱が侵入して断熱化を破壊するのです。

 

 

異常気象が続いている昨今、住宅環境の整備は必要不可欠です。まずは高気密・高断熱、そして計画換気です。3つバランスが整ってこそのどの世代にも優しい住宅をつくることが大事です。

ましてや、小さいお子様がいらっしゃるご家庭こそです。

キャプチャ4

キャプチャ5

 

 断熱性UA値、気密性C値、それぞれ0.5以下の数値をクリアできる住宅を検討するべきといえると思います。

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